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(てんぷれ/) シンクロ・効果モンスター 星7/炎属性/ドラゴン族/攻2400/守1800 チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上 このカードがシンクロ召喚に成功した時、 フィールド上に存在するカードを全て破壊する事ができる。 1ターンに1度、自分の墓地に存在する植物族モンスター1体をゲームから除外する事で、 相手フィールド上に存在する守備表示モンスター1体を攻撃表示にし、 このターンのエンドフェイズ時までその攻撃力を0にする。 カード説明 ルール未定(現状は自由に執筆可能です) 主な使用デッキ •【デッキ名】 入手方法 • パック名(レア度)←オンラインにおけるレア度 外部リンク •カード名(遊戯王カードWiKi)
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親:あけち 「私は笑われるのが嫌いだ。」 名前 ツヴァイ 所属 保守派(C.laun) 年齢 26歳 髪色 群青 身長 178cm 眼色 橙 体重 70kg 異能 重力変化(80%)風を操る(20%) 性別 男性 状態 力を過信しすぎている 一人称 私 二人称 貴様 三人称 彼奴 本名 ニクラス・ゲーアマン ■launに所属 空中曲芸(主に綱渡り) ■関係者 デュークさんと恋人同士 「二面性があるが、可愛いやつだ。」 コルチカムくんのナイフ投げの相手 「そんなものではいつまでたっても当たらぬぞ。」
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ツヴァイ(つう゛ぁい)はライトノベル作法研究所の利用者。投稿者・感想人。 人物 主に鍛錬室に出没する。 新参者の中では比較的高い筆力を持ち、固定ファンもそれなりに多い。 高得点も既に三回出し、競争率が高かったGW企画では新参としては唯一上位10位以内に食い込んで健闘した。 今のところは短編や掌編の間で活躍しており、長編の成績は芳しくない。 基本的に多くの作品に感想をつける良心的な利用者である。これからの活躍に大いに期待したい。 最近は稀にチャットにも出没する。 引退と復帰 長編で多数の利用者にマイナスを連発され、その中の一人に促される形で一時はラ研引退宣言をしたが、12月に帰ってきた。その際、当時のマイナス投下者の一人星のイカダに乗った少年が謝罪。表面上は和解という事になっている。なお、復帰の際、感想への作者レス??で当時のマイナス連続投下についての胸中を告白している。 +記録 以前のことは確かに私にも悪いところがありましたので、故にしばらくこちらの研究所を去り、 それなりに冷却できたかな、というところで舞い戻ってきたわけで、 別にあの時、私に苦言を呈してくださった方々を恨む気持ちはないのですが、 やはり感想というものは作者にダイレクトにダメージを与えることもある諸刃の剣である、 この考え方だけは、私自身気をつけていきたいと感じた次第です。 というように、当時の感想で多少なりとも傷ついたことを吐露した。また、当時の感想者たちを恨むつもりもないらしい。当時ツヴァイの作品に書かれたマイナス感想には、そのほとんどに多数の拍手が付いており、それも多少なりとも彼を追い詰めていたと思われる。 しかし、復帰早々利用規約違反である、感想への反論を行っている。これは、感想に問題があったのは事実ではあるが、反論をするほどの書き込みでもなく、ヲチ板住人にも「ツヴァイも変な感想貰ったら顔真っ赤にしないで、大人らしく華麗にスルーしとけ」と苦言を呈された。以下はログ。 +記録 読者は作品に対してどんな感想を持つことも許されます。 ただし、作者個人を中傷、攻撃するような言動は批評ではありませんのでご注意ください。 「お前は小説を二度と書くな」「小説書く資格なし」「ゴミ、クズ」 「読者をなめるな」「時間を返してくれ」「死ね」等々の言葉は、 作者だけでなく他の訪問者まで不快にさせます。 作者に対する中傷、罵倒は一切禁止です。 この部分に関連しまして、玖乃さまが仰られたこと、 読んで損した気分です。まじめにプロ目指しましょうよ、ね? ここがどうも規約違反ではないのかな? と感じました。 確かに正論なので私としても問題はないのですが、『読んで損した。真面目にプロを目指せ』というお言葉。 この辺は限りなく危険なのではないかなと思う次第です。 さてはて、そこはどうなのかなぁ……と思いつつ、これにて失礼します。 「読んで損した気分です。まじめにプロ目指しましょうよ、ね?」これを中傷ととるかどうかは各自の判断だが、「うっぴーに報告しておく」と言っていたヲチャーがいても削除されていない事から、管理人は違反ではないと判断した模様。 また、長編の間において作品を投稿しておきながら、感想を書いていない事も言及されている。今後の心象を良くするためにも、長編の間で感想を書く事をお勧めする。 ※2009年12月30日に長編の間に感想を投稿。これによりTSUからは除外された。 代表作 鍛錬室、及び高得点一覧より。 長靴は履かないけれど 短編小説。高得点。 早く人間になりたい。 掌編小説。高得点。 キイキイと揺れて 椅子流れ星企画作品。 狭間の記憶 短編小説。高得点。 嗚呼、生徒会哀歌 GW企画作品。
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サイバー・ドラゴン・ズィーガー(OCG) リンク・効果モンスター リンク2/光属性/機械族/攻2100 【リンクマーカー:左/下】 「サイバー・ドラゴン」を含む機械族モンスター2体 このカード名の(2)の効果は1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「サイバー・ドラゴン」として扱う。 (2):このカードが攻撃宣言をしていない自分・相手のバトルフェイズに、 自分フィールドの攻撃力2100以上の機械族モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターの攻撃力・守備力はターン終了時まで2100アップする。 この効果の発動後、ターン終了時までこのカードの戦闘によるお互いの戦闘ダメージは0になる。 サイバー・ドラゴン ダメージ軽減 リンクモンスター 光属性 機械族 機械族補助 能力強化 関連カード サイバー・ドラゴン サイバー・ドラゴン(アニメ)
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サイバー・エタニティ・ドラゴン(OCG) 融合・効果モンスター 星10/光属性/機械族/攻2800/守4000 「サイバー・ドラゴン」モンスター+機械族モンスター×2 (1):自分の墓地に機械族の融合モンスターが存在する場合、 このカードは相手の効果の対象にならず、相手の効果では破壊されない。 (2):融合召喚したこのカードが相手によって墓地へ送られた場合に発動できる。 自分の手札・デッキ・墓地から「サイバー・ドラゴン」1体を選んで特殊召喚する。 (3):墓地のこのカードを除外して発動できる。 このターン、自分フィールドの融合モンスターは相手の効果の対象にならず、 相手の効果では破壊されない。 サイバー モンスター効果耐性 モンスター除外 リクルート 光属性 機械族 機械族補助 破壊耐性 罠耐性 蘇生 融合モンスター 融合モンスター補助 魔法耐性 関連カード サイバー・ドラゴン(アニメ) サイバー・ドラゴン
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《Sin(シン) サイバー・エンド・ドラゴン》 効果モンスター 星10/闇属性/機械族/攻 4000/守 2800 このカードは通常召喚できない。 自分のエクストラデッキから「サイバー・エンド・ドラゴン」1体を墓地へ送る事でのみ、 手札のこのカードを自分フィールド上に特殊召喚する事ができる。 このカードが守備表示モンスターを攻撃した時、その守備力を攻撃力が超えていれば、 その数値だけ相手ライフに戦闘ダメージを与える。 フィールド上に「Sin World」が存在しない場合、このカードを破壊する。 使用キャラクター パラドックス 関連カード 《サイバー・エンド・ドラゴン》 タグ一覧 効果モンスター Sin
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サイバー・ドラゴン・インフィニティ(OCG) エクシーズ・効果モンスター ランク6/光属性/機械族/攻2100/守1600 機械族・光属性レベル6モンスター×3 「サイバー・ドラゴン・インフィニティ」は1ターンに1度、 自分フィールドの「サイバー・ドラゴン・ノヴァ」の上に重ねてX召喚する事もできる。 (1):このカードの攻撃力は、このカードのX素材の数×200アップする。 (2):1ターンに1度、フィールドの表側攻撃表示モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターをこのカードの下に重ねてX素材とする。 (3):1ターンに1度、カードの効果が発動した時、 このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。 その発動を無効にし破壊する。 エクシーズモンスター サイバー・ドラゴン モンスター効果無効 モンスター破壊 光属性 機械族 罠無効 罠破壊 能力変動 魔法無効 魔法破壊 関連カード サイバー・ドラゴン・ノヴァ(OCG)
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サイバー・ドラゴン・ネクステア(OCG) 効果モンスター 星1/光属性/機械族/攻 200/守 200 このカード名の(2)(3)の効果はそれぞれ1ターンに1度しか使用できない。 (1):このカードのカード名は、フィールド・墓地に存在する限り「サイバー・ドラゴン」として扱う。 (2):手札からこのカード以外のモンスター1体を捨てて発動できる。 このカードを手札から特殊召喚する。 (3):このカードが召喚・特殊召喚に成功した場合、 攻撃力または守備力が2100の、自分の墓地の機械族モンスター1体を対象として発動できる。 そのモンスターを特殊召喚する。 この効果の発動後、ターン終了時まで自分は機械族モンスターしか特殊召喚できない。 サイバー・ドラゴン 下級モンスター 光属性 機械族 機械族補助 蘇生 関連カード サイバー・ドラゴン サイバー・ドラゴン(アニメ)
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Phantomの称号を受け継ぐ青年 最初はアインのオプション的な立ち位置で登場した としあきなどに再登場を望まれたが、彼女の力では扱いに難しいらしく、一発ネタとなってしまった 2011の10/27の自スレにおいて、「Phantomのキャラ増えないかな…」とボヤいた所に新たに登場した アインの無茶ぶりに応える彼の名は、吾妻 玲二(※1) 元暗殺者ではあるが、画像レスラーとなった彼は心優しき青年である コードネームは“ツヴァイ(※2)”、原作では彼に暗殺術を教えたのはアインであり、パートナーでもある 紆余曲折を得て登場した彼と、アインの関係を生暖かく見守っていって欲しい あと地味言うな というか地味がネタになってしまった ※1 苗字が一緒なのは日本で兄としてふるまっているため ※2 ドイツ語で「2」の意味、スペルはZwei
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サイバー・バリア・ドラゴン(アニメ) 効果モンスター 星6/光属性/機械族/攻 800/守2800 このカードは通常召喚できない。 このカードは「アタック・リフレクター・ユニット」の 効果で特殊召喚する事ができる。 このカードが攻撃表示の場合、1ターンに1度だけ 相手モンスター1体の攻撃を無効にする。 サイバー 上級モンスター 光属性 攻撃無効 機械族 同名カード サイバー・バリア・ドラゴン(OCG) 関連カード アタック・リフレクター・ユニット(OCG)